【 確認事項 】
□ ①広範囲の火傷時は、身体を毛布などで保温しつつ火傷箇所は冷やし続け、急いで医師の診察を受ける。
□ □水分は希望があっても医師の許可が出るまで飲ませない。
□ ②誤飲した際でも意識不明時、痙攣時、石油製品・弱酸性・強アルカリ性のものを誤飲した場合は
□ □無理に嘔吐させてはいけない。
研修後の感想・・・
■慌てずに、まず利用者様を安心させることが大事だと思った。
■落ち着いて対応できるように、何度もDVDを見直しシュミレーションしておきたい。
■利用者様の持病、在宅環境等もしっかり把握し、常に緊張感を持ち変化を見落とさないようにしたい。